 |
 
刺さない“はり”にもいろいろな種類があります。
|
仁鍼道オリジナル♪ すこやか親子はり治療 6つのポイント
|
■治療スペース
基本的に ちっちゃなお子さんの治療は開放的な小児はりコーナー(兼 待合)で
治療を行います。
同年代のお友だちの治療を見てから、小児はりを受けると緊張や恐怖感も
か・な・り!和らぎます♪
※もちろん希望により別室でも治療可能です。

ベビーベッドもあります♪
※お子さまが白衣が苦手な場合は前もって教えてくださいね。
治療にかかる所要時間は、2診目以降10~15分です。
(お子さま、お1人あたり)
初診の時のみ、少し時間がかかります。
|
 |
ポイントその1:まずは問診から!
妊娠中のできごとや、出産の時のようすなど
そして今に至るまで…
きっちりとお子さんの体質を把握するため
問診させていただきます。
またお子さんだけでなく、お母さんの体質も
重要ですので、お母さんの問診&脉診も
させていただきます。
|
|
ポイントその2:お母さんの脉診(みゃくしん)
お子さんの体質を知るにはまずお母さんから!
一心同体であるお母さんの脉診は、お子さんの
治療の重要なヒントになることが多いのです!
|
 |
|
 |
ポイントその3:次に、お子さんの診察です♪
①まずは望診(ぼうしん)とよばれる顏色を診る診察法。
大人以上にお子さんの顏色は
重要な診察所見になります。
よく言われる『眉間のあおすじ=かんのむし』という巷(ちまた)の情報も、この望診(ぼうしん)のひとつですね。
顏に表れる気色(きしょく)を診ることで、お子さんの体質を判定することが出来ます。
|
|
②お子さんも脉診(みゃくしん)♪
お子さんの脉診は2種類の方法があります。
ひとつは虎口三関(ここうさんかん)の脉診。
これは本来、“赤ちゃん”や“ちっちゃいお子さん”を
対象として行う脉診法です。
診る場所は 『人差し指』を診る診察法。
(※右の上写真です)
もちろん痛くありません♪
次に大人と同じ場所、手首の脉診(みゃくしん)です。
(※右の下写真です♪)
この2つの脉診を年齢に応じて使い分けて
診察していきます。
③腹診(ふくしん)
お腹の状態を診ることで、内臓(東洋医学的にいう五藏六府)の状態を診ることが出来ます。
お子さんは基本的に胃腸などの消化器系が“発達途上”のためお疲れ傾向が強いです。
腹診をすることで、まさに手にとるようにお腹の疲れや弱りを診断することができるんです♪
|

 
|
|
  |
ポイントその4:そして小児はりの治療!
①鍉鍼(ていしん)
触れるだけの“刺さない鍼”による治療。
大人と同じようにツボ(經穴)を使った治療ですが
刺さない鍼を使うことで刺激量を調節しています。
しかし!刺さないからといって、刺す鍼に比べて
その効果が劣るわけではありません!


|
|
②打鍼(だしん)
コレも刺さない“はり”ですが
ちょっとユニークな手法です。
“はり”とはいっても、その先は丸く
一見 ただの棒(ぼう)のようです。
その棒のような“はり”を木槌(きづち)
でコンコンと叩きながら
治療していきます。
主にお腹のツボの治療を目的として
行われる“はり治療”です。
ユニークというか、一見 変な(?)
“はり治療”ですが、日本に古来より
伝わる由緒正しい流派の“はり”
なんですよ (^^;)
|
  |
|

 
|
③お灸治療
必要に応じて、そしてお子さまの決意(?)に応じて
お灸治療もします。
使ううお灸は温灸(もぐさが直接皮膚に接触することがなく、温熱刺激がメインのお灸です♪)
最初はおっかなびっくり…。ですがすぐに慣れます。
ちなみに最後までお灸を嫌がったお子さんはいまだかつて一人もいません!(^^)v
また、当院では 『ご自宅でのお灸治療』もおすすめしています。
ご自宅でもお灸することで、《治療効果の安定》や《体質管理》にもいいんですね。
ひいては《通院回数のペースダウン》にもつながってきます♪
家族でおやこでお灸治療♪
コレはすごくいい習慣なのでぜひ実践して欲しいですね(^^)
|
|
ポイントその5:そして脉診チェック!
小児はり・お灸の効果を『脉診(みゃくしん)』でもう一度チェックします。
効果のないまま帰っていただくわけにはいきませんからね(^^)
|
 |
|

  |
ポイントその6:お母さんの治療も♪
①大人用の鍉鍼(ていしん)で治療します♪。
《接れるだけの刺さない鍼》の大人バージョンです♪
刺す鍼と同じようにツボ(經穴)に対する影響力があります。
子ども用の鍉鍼(ていしん)と同じものですが
大人の鍉鍼(ていしん)はよりパワーアップ!
でも、刺さないので
『鍼(はり)は怖くて苦手・・・(^^;)』
と言う方にも、安心して治療を受けて
いただけるはずです。
※《刺す鍼の治療》の治療をご希望の方は、大人の治療コースになります。
遠慮なくリクエストくださいね♪
②温灸治療
ほとんどの女性は冷え体質をお持ちです。
育児ママも例外ではありません。
温灸による温熱刺激で、冷えて弱った体質を改善します。
|
|
以上のように 、当院の『小児はり治療』では
お母さんの診&治療がセットになっています。
東洋医学的には、お母さんとお子さんは《陰と陽》の関係にあります。
『2人で1つ』なのです♪
なので、陰陽ともに《お母さんとお子さん》のお2人で治療を受けていただいて
初めて《治療完了♪》といえます。
このことは
お母さんの体調不良や疲労が、じかにお子さんに伝わり、影響を及ぼすこと。
お母さんのリフレッシュが、お子さんの体調に非常に良い影響を及ぼすこと。
など…の実体験に基づいています。
お子さんやご家族のことを 最優先にして大切にするのは、お母さんだけになせる仕事です。
しかし、家庭の中心・主役である《お母さんのお疲れケア》をすることの重要性を実感していただけたら・・・と考えております。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|